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八字 

01.運営強者と運命弱者
02.八字とは
03.運の強弱を定義

99.滴天髄を読む
00.分析例

BAZI 八字

 

運命強者と運命弱者

運の強弱というものは目に見えません。しかしないと言えばある、あると言えばよくわからない。
身の回りのことに目を向けると、あながち否定できないものではないでしょうか。

スポーツ選手の活躍などを見れば、運の存在を納得されるのではないでしょうか。
何が実力といっても、実力の明らかに劣る選手が、優れた選手に勝つ局面は珍しい
ことではありません。
音楽・芸術あるいは、芸能界でもよいのですが、そういった世界に目を向けるとさらにわかりません。
なぜ、この人が売れるのか?なぜ評価されるのか?実力だけでは測れないもの、
理屈では説明できないことが、多々現れます。

目に見える格差よりも、目に見えない格差のほうが、実は大きいのかもしれない。
そう思われたことはないでしょうか?

運とは何か?幸福感が主観的であるように運、不運というものも、主観的要素を含んでいます。
私はこのホームページで、吉凶であるとか、忌、喜、幸福といった表現を用いていますが、
これらも、主観的で、曖昧な要素を含んだものです。
同じ状況であっても、ある人は凶と捉えても、別の方は吉に感じている。
これは、ありえることです。
強いて申し上げるとすれば、このような吉とか凶というのは、他人との比較、
自分が過去に経験した出来事との比較など、相対的な比較に基づく表現と言えると思います。

思えば、人間というものは、こういった相対的な感性の中に日々、翻弄されながら
存在しているものかもしれません。

あくまで相対的な尺度として、運の強弱を定義、表現できないか?
ということですが、私は八字や星相を組み合わせることで、仮説を立てることは可能ではないかと思っています。
あくまで仮説、こういった考えもあるという、気軽な目線で見ていただければ幸いです。

ただ、もしここに、何らかの確かなものを感じられたのなら、
運の強弱を測る一つの仮説は、日常生活の中に取り入れても面白いと思います。

新たな差別の道具にならないか?
敏感にそう感じられる方もいらっしゃるでしょうか。
もしそういったところまで心配されるのであれば、八字の内容を深く感じていただきたいと思います。
私はこれから、極力差し障りのない範囲で著名人や成功者の八字をご覧いただきたいと思っています。
その世界に入り込んでいただくと、人間はつくづく平等であることに気づかされます。

面白いもので、八字や星相、特に八字は運の強弱を残酷なまでに映し出す鏡です。
しかしそれを突き詰めていくと、人の寿命すら八字に刻まれていることがわかります。
そうなると、どんな天賦の運を与えられた方でも、一定時点でゲームオーバーすることがわかります。
そして、さらには、どんなに運に恵まれた方でも苦悩があることがわかります。
その境地まで到達すると、なんと人とは不平等であって、同時に平等なものであるか、そう思われるはずです。
ですから、もし差別を気にされるのであれば、とことんまで突き詰めていただきたいのです。

あるいは、この仕組みを逆手にとって、自分を知ることに使っていただきたい。
そうすれば運を改善する方向に舵を切ることが出来ます。
この運勢的不平等を社会的に是正することはまず無理な話ですが、
個人のレベルでの改善はありえる話です。
そのための手助けをすることが、私がこのホームページを作っている意義になります。

「自分を知ること」

これが開運の第一歩で、かつ、最大の開運であると、私は確信しています。
ただしそれだけでは絵に描いた餅で終わる可能性もありますから、
出来うるかぎりの、具体的改善の方法についても、紹介していきたいと思っています。

まずここで挙げた八字というツールについて、最低限のご説明を差し上げるところから始めていきたいと思います。



八字とは何か

八字とは、年、月、日、時間それぞれの天干、地支を用いて、天干、地支が象徴する天体のエネルギー(天干、地支の成り立ちについてはこちらを参照ください。)が、どのように人に作用するのか分析するものです。

一見すると四柱推命に似ていますが、日本の四柱推命のように通変星は用いません。
あくまで天干、地支のみを対象として、人に作用するエネルギーの均衡を見ていくものです。
「エネルギー均衡分析」というのが、適切なコンセプトかもしれません。
まさに八字、8つの字のみを使うのです。

 

1.命式の評価

左の図を命式と言います。
人が誕生した時の干支の状態です。

天干の中で日の干を日主と言います。
日主をその人のエネルギー・センター、エネルギーの中心と考えます。その人に最も影響を与えている要素と考え、日主とそれ以外の干支との関係性を見ていきます。

地支の中には(天)干が入っています。これを蔵干と言います。天干の説明でも述べていますが、地支とは天干の組合せによって成り立つものです。したがって関係を見る場合、干どうしの関係性を中心に見ていきます。

関係性を見るとは、それぞれの単体の干の強さを評価することと、相互の関係性を見ていくことと2つの段階があります。

単体の干の強さを評価するために、月の地支を中心に考えます。月の地支を提綱の府と言います。
提綱の府とは、秤(はかり)という意味ですが、この秤の価値基準の中心は、旺相死囚休という季節のライフサイクル(循環律)です。



2.運との組合せ
運という言葉をこのホームページではよく使っていますが、八字の中では、運の定義は明確になっています。
運には①10年周期の大運と②1年単位の太歳(大限)があります。それから③月ごとに地支のサイクルが存在しています。

②年③月の運の循環は、全ての人に平等に訪れるものです。2012年の年干支は壬辰で、これがAさんとBさんで異なることはありえません。ところが①10年周期の大運は、個人それぞれのものです。
大運は命式中から導き出されます。そのため人によって異なるのです。

八字は、命式と運の組合せによって、その人の運勢を評価、予測していくものです。

大運の巡りは、人の生涯を1年の季節に喩えられます。
春に生まれ、青春を謳歌し、夏に活躍し、秋に成果を得て、冬に去る。このような流れもあります。
しかし、八字においては、季節はどこからスタートするか、人によってバラバラです。
夏から始まる人もいれば、冬から始まる人もいます。
さらに、季節を順に巡る人もいれば、逆に巡る人もいます。
自分はどのように季節を巡るのかだけでも知ることが出来れば、それは人生設計に役立つものです。

八字の中心となるコンセプトはこれだけです。実にシンプルです。
難しさがあるとしたら、命式にはさまざまな個性がありますので、評価の内容が多岐にわたるぐらいです。
枝葉を付けていったらそれは膨大なものになっていきますし、相当な深さを持つものですが、根幹は明快ですっきりしています。
整理の仕方を最初の段階できちんと理解したら、人の一生を理解するうえでこんな簡潔で便利なツールはありません。

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