時差修正
 

GMT(グリニッジ標準時)は経度15度ごとに定められています。1度ごとに4分で計算します。日本の場合は東経135度の明石を基準(GMT+9)にしています。居住地の経度が明石より東であれば標準時より時間が先行しています。西であれば標準時よりも遅れています。明石との経度差×4分で誤差を求めることが出来ます。以下に例を挙げます。


 
 
明石からの誤差 次の日になる時刻
函館 23 11:37
岩手 25 11:35
秋田 22 11:38
茨城 20 11:40
東京 19 11:41
富山 9 11:51
三重 6 11:54
滋賀 3 11:57
大阪 2 11:58
明石 0 12:00
広島 -10 12:10
鹿児島 -18 12:18
長崎 -21 12:21
沖縄 -29 12:29
 

 

  ※夜11時から加減してください。函館であれば、日の切り替わりは11時-23分で10時37分となります。沖縄であれば+29分ですので11時29分から明日になります。


※均時差
太陽との位置関係を正確に求めるためには、経度差のみならず、均時差についても修正したほうが、出来れば、よいです。地球の地軸が黄道に対して23.5度傾斜していることから、太陽の自転周期は年間を通じて一定ではなく、季節的な差異が生じるためです。大きい時には15分以上の差異になるため、状況によっては干支が変わる可能性があります。毎年同じような傾向を持ちますが、年によって微妙に変化するため、正確な数値は国立天文台が毎年刊行する理科年表に記載されています。インターネット上でも情報は得られるはずです。
2012年度の均時差グラフを参考に挙げます。

   

 

 
 
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