雷地豫 らいちよ
  上(外)卦:雷=震 下(内)卦:地:坤
 

卦の意味(爻辞の概略)

春の雷を意味します。豫は、安逸、楽しむといった意味で、春になったことを喜ぶ様を表しています。これから芽を吹き、伸びていく時期で、成長の楽しみがある時です。陰が5つに陽が1つの卦ですので、柔にしてよく、剛にして滞ります。物を売る時というよりも、どちらかと言えば買う時です。物事を成果を刈り取る時期ではなく種まきをして、準備する時です。豫には怠るという意味もあって、安楽に流れると、落とし穴があったり、不慮の事故に見舞われたりします。恋愛ものめりこみすぎたり、相手が見えなくなると破綻するので、やらなければならないことを、しっかり行うことと、相手をしっかり観ることが大事です。


 

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2世卦:陽卦:首卦は震為雷:六合卦 

 
   
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