雷山小過 らいさんしょうか
  上(外)卦:雷=震 下(内)卦:山:艮
 

卦の意味(爻辞の概略)

卦の形は中心に陽があって、上と下に陰爻が行き過ぎている状態です。易経では鳥に喩えていますが、鳥が上へ上へと昇っていくととまる場所はなくなります。降りてとまって安らぐ場所が必要になるように、今は行き過ぎを控え、量を減らして、むしろ退く時です。雷が動、山は止で、その中庸を探すことで良好を得る時でもあります。人間関係については困難の時です。交際、結婚、破れる時です。冷静になる時でもあるし、物事を違った角度から見る時でもあります。

 

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遊魂卦:陰卦:首卦は兌為沢

  らいさんしょうか
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