沢火革 たくかかく
  上(外)卦:沢=兌  下(内)卦:火=離
 

卦の意味(爻辞の概略)

革は、弊害のあることについて、古きを捨てて新しきにつくという意味です。今まで続いていたことが終焉する暗示でもあります。それが交際であったら、突然ピリオドが打たれる危険のある時です。兌と火の組合せは麗人の暗示、美男美女の意味です。新しい出会いがあれば、それは希望のあるものでしょう。ただし性急な交際や結婚は破綻します。物事が自分の遺志に反して終わっても、悲観しないで新しいことを捜し求める時です。始めるにはチャンスの時です。五行易で見るとどんな状況であっても概ね求財の不振、財を得ることの何らかの難が見えます。周易で見ても、財が得られる卦ではありませんが、全く無理というわけではありません。市場は変動の時です。意に反した動きをしても柔軟に対応することが求められます。

 

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4世卦:陽卦:首卦は坎為水

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