天地否 てんちひ
  上(外)卦:天=乾  下(内)卦:地=坤
 

卦の意味(爻辞の概略)

上卦が天、下卦が地で、八卦はあるべき場所にあります。否とは、天と地は交わらないと言っているにすぎません。目先のことは不調、思い通りにいきませんし、助けもありませんが、時間をかけて、やがて良くなっていきます。市場はもち合いの状態で、上にも下にもなかなかいきませんが、やがて上向いていきます。病気は長患いの傾向です。どうにもならない状態が続きますが、やがて明るい光が見えてきます。ただし油断、手抜きは禁物です。不調の状態で物事、終わってしまうこともありますから。先を見て地道な努力を続けることが、後の成功につながります。

 

五行易のカテゴリ

3世卦:陽卦:首卦は乾為天:六合卦

  てんちひ
   
  白河百空 
 

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