ご挨拶 お問い合わせ     サイトマップ

白河百空

百空

ホームへ

 

五行易 

01.未来予測ツール!?
02.五行易を立てる
03.五行易を読む1

00.五行易表

01.未来予測ツール!?

五行易は、未来予測ツールです。と言うと大げさかもしれませんが、かつて日本にも存在した名人達は、
この易をまさに予測ツールの如く使って結果を出していました。五行易は簡単に使えて、的確に答えを出してくれます。 時間の制約を受けずに、短時間のうちに連続して易を立てられることも長所です。
ところが、五行易は名前の通り、陰陽五行のシステムを用いた易であるため、判断するための仕組みやルールが 複雑で多岐に渡るため、初心者は面食らってしまいがちです。
使えるようになるまで、習得の時間がかかり、訓練が必要で、途中で挫折してしまうことが少なくありません。 使いこなせるようになったら、こんな便利なものはないのですが。

そこで私は五行易の学習システムを考案しました。
まず幹から押さえ、順を追って枝葉を付ける方法を採ります。
枝葉を全部付けて完成させるまでには相当の内容、時間がかかり、それを全部このホームページでご紹介できないかも しれませんが、少なくとも幹の部分だけは、お伝えしたく思っています。

※五行易の名は、桜田虎門が付けたと言われています。桜田虎門は江戸時代の漢学者で多くの中国書を翻訳しています。易の専門家ではありませんが、「卜筮正宗」を翻訳し、「五行易指南」という著書を発行しています。周易の記述が中に挿入されている点を除けば、内容を忠実に訳しており、誤解も少なく、かなり良い出来です。日本では五行易よりも断易という名称が多く使われているかもしれません。中国文化圏では、京房易、鬼谷易という呼び名もあります。


02.五行易を立てる

五行易は周易と同様に64卦を用います。
易を立てる時は、筮竹、コイン、サイコロ、何を使ってもよいですが、3桁×6、合計18桁の数字を出します。
サイコロを一度に3つ使って、6回振るのが一番、手軽で簡単でしょう。
この3桁から、八卦を導く時に使った四象に当てはめます。
以下にある四象図をご覧ください。

これは奇数を陽に、偶数を陰に象徴させていることがおわかりになるでしょうか?
この易を立てるという行為は、太極から八卦へ、八卦から64卦へと天地創造のプロセスを辿っているのです。
神様が行う創造の過程を神様に代わって行っていると言えばおおげさですが、そうなのです。このことから易を立てる行為は、一種の神事とも言えるのかもしれません。

  四象  



それでは五行易を立ててみましょう。
易を立てるからには、何を見るか目的をまず決めます。
新しく始める事業の立ち上げがうまくいくかどうか、この判断を目的とします。

たとえば、サイコロを3個同時に振って、目が、6 5 1と出たとします。偶数が1つに奇数が2つです。
上の表にあてはめると、 少陰(- -)です。これを初爻とします。次にサイコロをもう1回振って、2 2 3 と出ました。 偶数が2つに奇数が1つですから、少陽(――)になります。これが2爻になります。
同じようにあと4回繰り返します。すると以下のようになりました。

沢水困
この形は、八卦から見ると、沢に水です。64卦の沢水困になります。
これで五行易を立てることが出来ました。(64卦表をご覧になって該当する卦を選択してください)

太陽のところに●がついています。これは動爻のことです。
太陽や太陰が出た時には、その爻は動爻となります。
動爻ということは、そこの爻は、動いて陰陽反転するということです。

動爻

次にこの卦に”納甲”をします。
納甲の意味と方法を理解することが五行易を習得する上で最初の関門になります。
そのためあえて納甲には触れないで、納甲の結果だけを利用することとします。

ここから五行易表をご覧ください。
この中から沢水困と雷水解を見つけてください。
変な並び方だなと思われるかもしれませんが、この並び方には意味があって、そうしているのです。

そうすると沢水困と雷水解は以下のようになっています。

五行易

これで五行易で判断する準備が全て整いました。
ここに記された卦、六親(父母、兄弟等)、世応等から物事の成否、吉凶を判断していきます。
それでは、次のページ、五行易を読む(1)に行きたいと思います。

 

 

 

次へ

 

 

歴史

基礎知識
運に聞く
サイクル
TOPICS
経済考
六壬
星相 紫微斗数 Astrology
八字
九宮・風水
気学
ヨガ

 




活動方針 個人情報保護方針 免責事項

Copyright ©白河百空 All Rights Reserved.