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けろやま寡黙日記 




けろやま寡黙日記

けろくんは、かえるではなくて、にゃんこです。いつもけろっとしているので、けろくん(けろ山)という名前がつきました。いつも寡黙です。でもときどき、発作が起きたように、いろんなことをお話してくれます。

海王星の時代 その2 2012年4月23日

海王星の時代について、もう一つ面白い発見がありました。海王星の公転周期は164年です。164年前に双魚宮に海王星が輝いていたのです。164年前といえば1848年です。革命と戦争の年です。フランス2月革命、ドイツ3月革命、ヨーロッパ各国で王政が廃止され、オーストリアで農奴制が廃止され、アメリカとメキシコの間の戦争もこの年に終結し、アメリカが金の出るカリフォルニアをメキシコから割譲されたことから、ゴールドラッシュが始まりました。日本が幕末に向けて始動し始めたのもこの頃です。海王星は夢を紡ぎます。それもスケールの大きい夢を、共同体を渡って、地球規模で紡ぎ出します。そして海王星と同調するのが、天王星と冥王星です。天王星と海王星の合(コンジャンクション:惑星直列)は1849年には形成されます。天王星と海王星が合の範囲内にあった時に、黒船が浦賀に来航しています(1953年7月8日)。そして天王星と冥王星が60度(セクスタイル)に至った1967年に大政奉還がおきています。セクスタイルは冥王星と天王星が調和します。大政奉還が、背後にはさまざまな紛争を抱えながらも江戸幕府の政治権力の委譲が平和的に行われたことを物語っています。天王星も冥王星も種類や働き方には大きな相違があるものの、ともに革命、変革のエネルギーです。

現在は明治維新の時代と類似したコンビネーションの再現となっています。海王星は双魚宮で夢を紡ぎ、天王星と海王星がスクエアで関係付けられています。明治維新的な社会の転換の時期が迫っているのでしょう。地球は当時とは問題にならないくらい密接かつ強力に連結されています。マヤの予言と言わず、何らかの変革に向かって地球は既に動き出しています。

海王星の時代 その1  2012年4月19日

2月に海王星の時代に入りました。海王星は魚座(双魚宮)に2月5日にイングレス(進入)しました。双魚宮は、海王星のホームグラウンド(定位)です。最も海王星が強く輝く場所です。海王星は双魚宮に2025年まで留まることになります。海王星がこの前、双魚宮にいたのは1847年から1862年、石油が石炭に代わるエネルギー資源として登場した時期と重なります。海王星が象徴するのは、液体です。石油はまさに海王星の象徴です。今回の双魚宮イングレスで、エネルギーの主役が交代していくのかどうかはわかりません。石炭が今でも採掘され使われているように石油が姿を消すということではなく、新たな問題となる存在が加わる予感です。石油にしても、この時代に紛争の火種として改めて脚光を浴びるかもしれません。

石油以外に問題となる液体として、まず考えられるのは、水です。地球の温暖化が学説として正しいのか否かに関係なく(現在、懐疑的な意見も増えてきています)、乱開発による地下水の汲み上げや森林伐採、異常気象等による地球の砂漠化が静かに進行しています。そのため水資源がますます貴重なものとなっていっています。日本は現在、まだ深刻な状態に直面していないので、実感が薄いのかもしれませんが、中国資本による日本の水資源の買占めが問題になって久しい状況です。

そして今、アメリカが戦略的に売り出しているシェールガス(Shale Gas)です。ガスも海王星の支配するものです。またガスはパイプラインによって運ばないとすると、液化して流通させます。そういう意味でもガスはまさに水なのです。シェールとは頁岩層という古い地質から採取される天然ガスのことです。世界各国が力を入れて取り組んでいるのが、このシェールガスの開発です。アメリカ大陸、ユーラシア大陸ともにこのシェールが実に莫大な量で存在していることがわかってきたため、エネルギーの勢力地図を塗り替えるために行われています。そしてその採掘技術は2000年以降、急激に発達し、通常の天然ガス(LNG)に近いコストで採掘できるようになってきたのです(膨大な水を要することをはじめとしてコストはまだまだ高く、問題も山積されている)。また品質は
LNGより低く、水質汚濁をはじめ公害を撒き散らしますので環境に優しいとは言えない状態です。
ポーランドでは現在の使用量でゆうに300年分のシェールが存在していることが発見されました。中国領土では、ポーランドの6倍近くのシェール埋蔵量があることが試算されています。ロシアにも豊かなシェールが眠っていることが予想されています。つまりアメリカにしろ、ヨーロッパにしても、中国にしても、石油や従来の天然ガスに代替する電力資源が存在しています。 ところが日本では残念なことに、地質が新しく、シェールは殆ど存在していないことがわかっています。これが何を意味するでしょうか?日本のエネルギーの他国依存は続きます。日本は核エネルギーを放棄したくとも、それが是か否か、難しい選択の時代に入ってきたと思います。


経済の津波 2012年4月15日

アメリカ、EU、日本、この経済危機において政策当局がやってきたことは、マネーサプライを増やして貨幣価値を毀損するという対策でした。名目上は資産価値が増えるので、資産を持っている人達はそれで救われました。しかし経済の本質は回復していないので、資産を持っていない人達はより困窮するという実情です。しかしいくらマネーサプライを増やしても、根本的な危機は取り除かれません。まるでエイリアンのように、いったん去ってくれたかのように見えて、しばらくしたらまた襲ってくるのです。今回QE3という隠し玉がありますが、いずれまた破壊的局面がやってくるのは避けられないのでしょうね。
ナチスドイツの前にワイマール共和国という体制がドイツにはありました。現在同様の貨幣価値毀損政策を国がやった結果、爆発的なインフレーションが発生して、パン1個が日本円にして、たしか1億円くらいになったという国です。それがナチス誕生の温床になりました。まともな経済環境ならヒトラーの言うことに耳を傾ける人はあまりいなかったと思いますし、ヒトラー自身も画家かなんかになって平穏な一生を送れたのかもしれません。ところが、もし1晩で預金口座の現金が無価値になったら、どんな精神状態になると思いますか?想像できますか?経済は人を狂気にも走らせます。ヒトラーは誰々が悪いと明確に敵を設定し、民衆のストレスのはけ口とプライドの維持の方法を誰にもわかる形で示した人身掌握の天才でした。ちなみにアストロロジーではナチスドイツのポーランド侵攻は説明できます。
莫大な借金踏み倒しのためにはインフレが合法的でかつ、手っ取り早いです。ワイマール共和国は今のヨーロッパの国々のように借金漬けでした。 日本もここ最近の円安は、日銀のインフレ誘導宣言が引き金でした。日本もドイツ同様、相当にインフレアレルギーのある国ですが、もう水面下では、なりふり構っていられなくなってきたのだと思います。インフレーションは津波同様に、瞬時に加速します。気が付いたらコントロールできなくなっていたという結果になります。その急変が恐ろしく、そして普通の感覚で生きていたならば、事前に想像することを許しません。まだまだ先でしょう。しかし堤防が切れたら一瞬で呑みこまれます。そのXデイがいつなのか。見つけられたらうれしいです。
確定的なことは申しません。ただ言えることは、世界各国が国を挙げて”普通じゃないインフレ”に向かっているということです。これは事実です。政策担当者は最後の最後までインフレはコントロールできると言うでしょう。
なぜ金を買うかわかりますか?去年までは、インド、中国の景気がいいから金を買うなどと言っている声もよくきかれました。平時では工業生産と金は関係ありますが、有事においてはたいして関係ないでしょう。金をそのようにしか見れないのは、平和ぼけした発想かなあと、聞いたときに異様に違和感、感じました。
金は最後の堤防です。金はただの資産ではありません。貨幣を超えた資産として数少ないものの一つで、別格でしょう。通常の投資とはわけが違いますね。危機がもし進行しているのなら、金は一般の人はどんどん買い辛くなっていきますので、そこからも状況が読めます。この状況を利用して悪意に儲ける人間も当然います。今後、金には意図的に何度か暴落誘導があるかもしれません。意外に思われるかもしれませんが、グローバル展開している優良企業の株も、リスクはあるものの、ある程度のインフレ耐性を持っているものです。暴落させられても、また上がってくるわけで、今までの歴史を見るとそうなんですね。これからは逆説的に、投資をしなければ資産は守れない、生活を維持することすらできない時代になっちゃうのかな、と思う今日このごろでする。

貸金の法則 2012年4月11日

お金を貸す場合、自分より身が強い相手には絶対に貸してはならないことが、法則だと思います。自分より弱ければコントロールできますが、強いとコントロールできません。コントロールできなければ踏み倒される可能性は高いです。身が強いということは、お金持ちとはリンクしていません。経済的に困窮していても身が強い人は大勢いるわけで、威勢がよくても口先だけで中身がなく、身が弱ければ丸め込まれてしまいます。きちんと筋道通しても、通らず、通そうとすれば逆切れされて無視されるのが関の山です。一方、自分より弱い人相手だと、筋道を通して、相手の立場も確保してあげれば、最悪に至ることは少ないです。身が強い、弱いは、なかなか外見では判断できません。身体的なものではないです。気が強い、弱いとも違います。運勢上の関係です。またこの身の強弱は、日主を中心としたエネルギーバランスが陽VS陽、陰VS陰の場合には、顕著に出ます。陽VS陰で自分が陰であると、相手のほうが強くても、知性でコントロールできる場合があります。陰は野球の技巧派、軟投派投手のイメージで、剛球がなくても強い相手を手玉に取れる素養があります。
そして身の強弱ともう一つ、相手の運勢が上り調子が、下り坂かということです。昇っていくなら、金銭的に余裕が生まれ、返してやろうかということにもなりますが、落ち目だと身の強弱関係なく危ないです。これも未来のことですから、外見や状況だけでは判断難しいです。お金を貸す場合には、相手の八字の命式をわかって、自分との関係を検討して考えると、間違いは少ないと思います。

自分を犠牲にしてでも相手が良くなればという考えもありますが、ケースはさまざまです。お金以外の面で問題があることが多く、お金を貸すことで本質的問題が隠蔽されてしまうこともあります。本人のためにも、貸さないほうがよかったということも少なくないと思われます。

ネーミングについて 2012年4月5日

昨今、親御さんがお子さんの名前を付ける際に、どのようにして付けるのでしょうか?
今でも姓名判断なるものは使われているようです。
姓名についても昔は興味があり、いろいろと研究らしきこともしていたのですが、もう何年もとんとご無沙汰でした。
それで改めて、人に聞いたり、自分でも少し調べてみました。

それで少し驚いたことがありました。
姓名判断は画数を使うのですが、漢字とはもともと象形文字であって、字画には何の意味もないという意見を伺う機会があったのでした。中国で繁体字と簡体字がありますが、字画が異なります。1人の人に2種類の異なった姓名判断があることになります。そして字の画数も、字によっては複数あることもあります。字画ではなく、象形文字なのだから、文字自体の意味をもっと追求すべきでは?ということでした。これはもっともなことです。
それで、漢字とは何か?そこから考えるべきであると。幸いにして、漢字の意味を追求した辞書も昨今は出ています。
白川静氏の「字統」です。これは面白そうです。

ただ私は、姓名判断自体は、それでも否定できないのです。どうしてか?それは、そこに数秘術があると思うからです。画数に意図的に意味を持たせること、これはありだと思います。そういう意味で姓名判断は結果を出してきたのだと思います。

それから音韻についても、意味があります。音の響き、どのように母音と子音を組み合わせるか、これは意外に重要だと思います。日本語のイ行の尖った音ばかりだと、我の強い人間になりそうです。女性に最後に子を付けること、これは今は多様化して、数は昔よりも少なくなっているかと思いますが、意味があったと思います。子の母音Oは、安定をもたらし、人に対する信頼を表すものだからです。それに対して母音I が目立つ名前は、吉凶激しくなる傾向の名前です。我の強さが強調されるからです。時流に乗って生きるならE が欲しいところです。

そして最も大事なのは、名付けるものの思いです。思いが伝えられていくものです。ただし、思いは重いです。
名前を受け取る側のキャラクターに合ったものでなければ、よくありません。よく姓名判断で完璧な名前の付いた方が、悲劇に遭われ、あるいは悲劇を起す側に回り、お名前が報道されることがあります。これは姓名判断の無効さの証拠というよりも、一種のアンマッチの事例かもしれないと思います。よい名前が付かないことよりも、合わない名前を付けることのほうが、リスクな気がします。







 

 

 

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