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基礎知識

01.干支と暦
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03.地支
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05.

03.地支

八字、五行易、六壬神課、紫微斗数等、このホームページで紹介されている技法を用いる上で、理解しておかれたほうがよいものとして天干、地支についての知識があります。天干については先のページで触れましたので、ここで地支の具体的な作用について必要最小限度の知識についてご説明していきたいと思います。

先のページで地支は月に固定されるものであると述べました。地支と月、季節とのつながりについて以下の表でご説明したいと思います。

  地支  

四季と地支(月支)の対応

四季と地支(月支)は固定的に対応します。春であれば、寅・卯・辰、夏であれば巳・午・未、秋であれば申・酉・戌、冬であれば亥、子、丑となります。これは毎年同じで、順番も変わることはありません。
この図に地支の重要な関係性が全て凝縮されていると言っても過言ではありません。
天干が四季に当てはめられ、さらにそれが五行に紐付けられたように、地支も五行に紐付けることが出来ます。
それを表したのが次の図です。

  地支と五行  

ここでは土が見当たりませんが、それは季節のつなぎ目に配置されています。
春であれば辰、夏であれば未、秋であれば戌、冬であれば丑です。
土にも少なくとも2種類あるため色を変えています。

この図は五行の相生・相克をも表した図です。土を除く隣り合った季節の五行は、相生する関係にあり、
斜めで向かい合った五行同士は対立する関係(剋・冲)にあります。


1つの季節の中での地支の構成ですが、最初の図では、黄色、茶色、こげ茶という3つの色の組合せで描画しています。
これには意味があります。黄色を四生と言います。茶色を四正と言います。ごげ茶を四庫と言います。
この四庫は全て土であることにお気づきでしょうか?
一つの季節は土で終わります。そして新しい季節へとバトンタッチされます。
土は経過期間です。季節はいきなり別の季節に移るわけではなく、土という緩衝期間を経て、スムーズに移行していくのです。そのため土は正確には、所属する季節の五行と純粋な土と両方の要素を持ったハイブリッドなのです。

例えば辰であれば、木の性質と土の性質両方を持っています。未であれば火と土、戌であれば金と土、丑であれば水と土です。同じ土でもそれぞれが違うのです。そのため土は同じ土同士でも、向かい合った関係では仲が悪いのです。例えば辰と戌は冲の関係で、お互いを潰しあいます。丑と未も同じくです。そして隣り合った土同士もそんなに仲がいいわけではないのです。土以外は、同じ五行なら基本的に仲良しです。

四生、四正、四庫ですが、これは地支のライフサイクルに対応しています。
四生はこれからピークに至ろうとする元気いっぱいの状態です。そして四正でピーク、最高の状態を迎え、四庫で終焉します。庫とは墓という意味です。お墓に入るという意味です。まさに土に埋葬されるわけです。 改めて一番上の図をご覧いただくと、一つの季節がそういった意味の3色で構成されていることが、おわかりになると思います。

そしてそこに方位が当てはめられています。これは風水や方位といった空間を使う時にも生きる知識になります。
例えば子であれば北、卯であれば東、午であれば南、酉であれば西と対応しています。

それでは次に具体的に地支の相互関係性を見ていきたいと思います。

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