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運に聞く 

01.運に聞く

01.運に聞く
1.器
人間には器があります。その器の中にホワイトチョコレートとブラックチョコレートが入っています。
もしあなたがホワイトチョコレートが大好きだったとします。ホワイトチョコレートだけ食べていれば、やがて食べつくされて、ブラックチョコレートだけが残ります。 そうなると、ブラックチョコレートしか食べるものがなくなります。
人間の人生が因果によって成り立つものであったとすれば、白はあなたに幸福をもたらす種子、黒はあなたに苦しみをもたらす種子であったらいかがでしょう。

2.まずは器を見ることから
私はこのホームページで吉とか凶という言葉を出して、吉であれば都合がよくて、凶は都合が悪いと言っているのですが、 仮にどこどこに行きさえすれば、運がよくなるとか、お部屋のレイアウトを変えれば運がよくなるとか、極端な話、なになにを買えば運がよくなるというのは、そもそもどこかおかしいと思いませんか?

それらはそれで効果が出るかもしれませんが、そこでただ効果が出ればよいものではないと思うのです。
 
私は師から、いわゆる占術で巨額のお金を手にした人の話を何人も聞きました。それは用いた術や方法に本当に力があって、願望を実現させたのです。

しかし、急激に財や幸運を手にした途端、例外なく不幸が怒涛のようにやってきたと聞きました。 あまりに同じような話があるので、偶然で片付けられないものがあると聞きました。そこで 一つ考えられるのは、自らの努力の継続によって得られたものではない、因果のない巨額な財を手にすることは、代償を伴うものだということです。自らの器で代償を払えれば問題ないのですが、問題はそれをオーバーした場合です。

上の話で言えば、器の中には少しの白しか残されていないのに、一度に白を全部食べてしまったということでしょう。

今、本当に困っていて、何とかしなければならない。それは私もさんざんそのような状況になったので、問題の種類を言っていただければ、想像が巡ります。ただ、そこで、まず大事なのは、深呼吸をして
まず自分をちょっと引き離して、自分自身を遠くから見てみることからではないでしょうか。

私は困っている方に何人も、そのような話をしたことが過去にありますが、そんな余裕はないと反発を受けることもありました。しかし、その後の経緯を見ていて、はっきり確信が持てたのは、本当に困っている人は、目先しか見えなくなってしまっているということでした。

目先しか見えてないと、身体の軸が偏ってきます。 身体の軸が偏ると、表面的には冷静であっても、ちょっと揺さぶると、身体を安定できなくなってしまいます。身体が安定しないということは、考えも、ものの感じ方も安定しません。そうなると、あれこれやって前に進めているつもりでも、実際はただ目先にある問題に振り回されている状態です。そういう状態だと、対症療法で目の前の問題を解決しても、問題の本質は解決できないまま、残ります。ひどい場合には対症療法で問題が逆に悪化していきます。

そういうときは、時間がないからこそ、まず自分の軸を取り戻すことからです。
自分の軸がぶれているがゆえに相手のこともわからず、判断を誤り、それゆえに今の困難な状況に陥ったわけです。


まずは自分を見て、自分の状態を判断し、問題の本質を探し当てられるのは、自分だけだということを知ることです。誰かが自分自身の問題を解決を押し付けても、それでその押し付けられた人が問題を解決しても、自分の抱える問題の本質的な解決にはならないことを、理解することです。
その理解でけでも、そこで自分の持つ、偉大な力を発掘するための最初の条件が整ったことになります

今陥っている問題は、苦難の形を取っていても、自分を成長、進化させるための課題です。
対症療法的に、それを除外して終わりなら、あなたに成長は訪れません。

占いと呼んで現代人が扱っている道具は、本来の使い道を大きく狭めているケースが少なくないと思います。 これは当てものとして使うことも目的の一つではあるかもしれませんが、もっと価値を出すには、自分について思索するための道具として用いることです。自分の軸はどこにあるか、自分の器はどうなっているのか、問いかければ、ヒントを与えてくれます。

自分を知ることができないまま、自分の困難を誰かのせいにして、誰かが何かしてくれると依存心が出てきたら、悪い人間にもし出会ったら、そこでつけこまれてしまいます。 占が人の弱みにつけこむ道具になっていることがあったとしたら、それはあってはならないことであるのはもちろんですが、本末転倒しているのです。占は脅しの道具ではありません。占は当てものと思っていると、脅しの罠にはまってしまいます。 占と呼ばれているものは古人の智慧です。思考の体系です。それを活用する際には、安易な吉凶判断に流れる前に、自己を探求し、自己を研鑽する道具として活用することが、その価値を最大限発揮することになると思います。

それから、蛇足になりますが、自分につけこむのは、悪い人間だけではないということです。自分自身が自分を放棄していたら、ありとあらゆる人達が、その中には良い人も大勢いると思いますが、あなたをごく自然に、食い物にしていくでしょう。結果的に、自分が自分を食い物にしたことになります。誰かのせいにするということは、誰かを頼りにするということと同じで、状況によっては自分にマイナスを与えます。


3. 器を広げる
自分の器を知れば、それを広げる可能性が見えてきます。あるいは器の中身を変えることも出来るかもしれません。そのためにはどうしたらよいか、そこからが大変ですが、面白くなると思います。そのためにこのホームページには、私の手に負える範囲で、ありとあらゆる開運のための思考と感性のヒントを用意しました。

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